棺をまたいで漕ぎまくれ
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産後の帯状疱疹
どうも、お久しぶりです。
娘は元気ですが私が帯状疱疹になりまして…。注射と薬と診察の日々です。
で、案外産後に帯状疱疹になる人が多いらしく、またその経験のブログに助けられたので私も後続の皆様の参考になれば、と公開ブログに書いておこうかな、と思った次第です。

金曜日
発疹と肋骨が折れているような痛みを時々感じる。
疲れてんのかな?程度であまり気にしない。

土曜日
らぷファミリーと会う。とっても楽しかったのでしばし痛みを忘れる。
しかしこの夜、肋骨の痛みがえぐくなり、ブツブツとの関連を考え帯状疱疹ではないかとあたりをつける。

日曜日
休日診療の病院で診察。「たぶん、、、帯状疱疹、、、ですかねえ?」との診断。
バルトレックス、アズノールを処方される。授乳も可とのこと。

月曜日
肋骨、相変わらず痛い。横に常に通り魔がいてこいつが気まぐれにナイフで刺してくるような感じ。
「えい」
「やっやめて…!」←動けない

火曜日
肋骨の痛みがエグさを増す。通り魔、ナイフで刺しながらその刃を返すようになる。
「えい。からの、えいや!」
「…うっ…」←息が止まる
処方されたバルトレックスがこの日で終わり。

水曜日
朝一で帯状疱疹専門の病院を受診する。細かい説明とどのような治療経過をたどるか、ビタミン注射の処置を受ける。

バルトレックス
カロナール
胃薬
軟膏

を処方される。
いずれも授乳可とのこと。
一応念のため私は授乳してから薬を飲み、最低でも服用から二時間空けて次の授乳をしていた。

痛みを記憶してしまうらしく、治癒してもなんかの拍子にその痛みを思い出すとまた痛むことがあるとのこと。そのため痛みのコントロールが大事なんだとか。なるほど。なんせ痛い。
ブツブツ出てちょっと痛くなるくらいだろと、舐めてた。これが結構痛い。
とにかく、過労とストレスと睡眠不足かが原因なのでゆっくり休めるのが一番だ。

ゆっくり休むってのが育児で最も難しいことなのだが。
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