棺をまたいで漕ぎまくれ
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クソババア考
職場のクソババアに悩まされている。突然の暴言すまない。
しかし聞いてほしい。驚くことに、少なくとも3人はクソババアなのだ。小さい職場なのに比率が高すぎる。
なんせ、初めて接触する型が3人もいて、辟易しているのだ。絶対に友達にはならない型番だし、無意識的に今までの人生で避けてきたであろう製造タイプなのだ。

1.人当たりがいいフリをしているが、絶対に奥底ではそんなこと思っていないことがめちゃわかる

あー、いるいると思われる人もいるだろう。人間だれしもほんとのことは言わないし、建前で生きてる(ってことを気づくのにあたしは時間がかかった)しかしそのギャップが極端なのだ。ほんとは「このクソガキが。あたしは忙しくてあんたに構ってられねえんだよ。」と言いたいしそう思ってるはずなのに、そうは言わないし、そんなことは思ってませんよーと言わんばかりのねちねちと煮詰まった言い方をする。女性グループにありがちな、表面で仲良いふりをしてその場にいない人の悪口を言うというあれなのだろう。これがまた気持ち悪いのだ。背筋が寒くなるくらいのしゃべり方なのだ。マネできないのが悔しい。よくあんな気持ち悪い言い方できるよなあ。よく刺されないわ。

2.自分が若手の頃にしんどい思いをしたのだから、お前もそういう思いをして当然と思って、それを強いる

運動部における下級生いびりが止まらないメカニズムに似ている。仕事の中身で悩んだり試行錯誤したいのだが、それ以外のどうでもいいことにいちいち難癖をつけてくる。「あなたを思って言ってるの」その実、単なるサンドバッグがわりだろう。自分の中にあるごくプライベートな苛立ちを転化して、ぶつけてくるだけだ。鬼姑みたい。

3.質問するとイラつく

こっちはわからないから質問する。すると、イラつくのだ。で、1のような対応をする。自分が忙しいからだ。で、2のような小言につながる。結果、質問することが億劫になり、自分なりにやって失敗する。するとなぜ聞かないのだと怒る。いやいやいやいや、どっちにしろ怒られるんだったら、自分なりにやってできる方に賭けるわ。となってしまう。
悪循環だよな、と思いながら今日もサンドバッグ。


今までの上司にいないタイプだった。
今まで出会ったのは怖いけど、ずばっと言ってくる女の人だったし、自分も忙しいのにきっちり教えてくれるおばさんだったし、男性の上司や先輩はいい人ばっかりだった。変わり者も多いけど、それがまあ面白かった。
なんというか、本当にいるんだなあ、こんな人間が・・・とぐったりしています。仕事の中身はやりがいがあるし楽しいし、大変だけどしっかりやっていきたいと思うんだ。でもなあ、それ以外のノイズがきついなあ。
/ 00:52 / TAWAGOTO / comments(0) / - /
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