棺をまたいで漕ぎまくれ
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アベフトシが夢に出てきた
 いつもの黒いスーツ、背がものすごく高くて、近くで見ると驚く程細い。
夜景を一人で見てるわたしの隣に立ってた。
別段わたしは驚きもせず、「あんたがいないせいで、楽しみ減ったじゃん」と毒づく。
あのチェシャみたいなニヤリ顔を見せると、「まあ、そんなもんだよな」と呟く。
夜のドライブに誘われたが、ここにいられる時間が短いのだから、音楽をやってくれとわたしは頼んだ。
アベフトシは少し悲しそうに目をふせた。

ここで目が覚めたのだが、目覚めたときの遣りきれない気持ち、今までにないくらいだったよ。来月誕生日かあ…。
/ 16:52 / 音ネタ / comments(3) / - /
CDJタイムテーブル発表
 ううん、結構痛いかぶりが続出中です。
自分タイムテーブルをとりあえずざっと書き出し覚書。どうすんのかしらね、明日仕事なのにね、寝なきゃいけないのにね(笑)

29日

13:00 ONE OK ROCK (C)

14:05 MO'SOME TONEBENDER (G)
                          ←痛いかぶりその1
14:15 真心ブラザーズ (E)

15:30 ゴダイゴ (E)

16:45 ACIDMAN (E)
                          ←やや痛いかぶりその2
17:20 ムック (G)

(スカパラまでご飯とかDJとか)

19:15 東京スカパラダイスオーケストラ

20:30 9mmParabellum Bullet (E)
                      ←激痛のかぶりその3
20:30 Theピーズ (M)


30日

13:00 グループ魂 (E)

14:30 OKAMOTO'S (M)
                  ←痛いややかぶりその4
15:00 TEAM紅卍 (DJ)

16:00 曽我部恵一BAND (C)

16:30 The Mirraz (M)

16:45 マキシマムザホルモン (E)

(この辺の3バンドのごちゃり具合はもう仕方ない)

18:00 ザ・クロマニヨンズ (E)

19:15 斉藤和義 (E)

20:30 ストレイテナー (E)


・・・いつご飯食べるんだよ、の30日


31日

15:15 POLYSICS (E)

16:35 Cocco (E)

(バックホーンまでご飯とかお酒とか・・・・飲む余裕あるか?)

18:30 THE BACK HORN (G)

20:00 ハヤシヒロユキ (DJ)

22:15 毛皮のマリーズ (M)

23:25 エレファントカシマシ (E)

            ←やや痛いかぶりその5

23:45 HiGE (C)

24:20 ダイノジ (DJ)

25:00 サンボマスター (E)

28:10 ヒダカトオル (G)

↑もうこの辺は無意識、無我の境地



と、ざっと書き出してみると、結構ごちゃっとしてるなあ。
年越しはHiGEかエレカシか・・・・って悩んでるけど、まあ、間違いなくエレカシですね。はい。
とりあえず、良かったぁああってのは毛マリとバックホーンがかぶらなかったこと!!
そして、まさかの毛マリがMOONっていうね。大丈夫かよ・・・。結構売れてると思うんだけど・・・(笑)SAKE ROCKと代わったほういいんじゃない?(笑)
早めに入っておこうかのう。
その前のハヤシDJで力尽きないようにしなきゃ(笑)

痛いのはやっぱ9mmとピーズだなあ。
どうしよう・・・・。
真心とモーサムも痛い・・・。
まあ、ダイノジとサンボのかぶりはもうその頃には大分力尽きてるからどっちでもいいかなー。

/ 00:41 / 音ネタ / comments(0) / - /
どうでもいい、どうでもいいのだが
プロフェッショナル(国営放送)におけるナレーション。

「衝撃が、 走った」

この  ↑  溜めがすごーく気になる。

/ 22:33 / TAWAGOTO / comments(0) / - /
むしむしむしむし
評価:
平野 耕太
コメント:各時代の歴戦の猛者たちがファンタジー世界に集まって、殺したり殺されたりする。豪華!って、ことでいいのか、な?

 7月に出てたのに、今やっと読んだよ!
ヒラコーに「話進まねえ」とか言えないね!遅いね!(笑)
気づけば3刷目だった。

てことで、はい、HELLSINGに結構ずっぱまってたので、「新たなおじさんになんかときめけないやい」ってなってたんですが、あい、すいません。


【ネタバレ有】



ええとええと、レビューって言うほどのもんじゃない記事を今、書こうとしてます。ぐへえ。
何にせよ、まだまだわからないだらけの1巻、でも!これから続くわくわくが楽しみですぞー!
以下理解したこと。


・構造・
廃棄物と呼ばれるもの達と漂流物と呼ばれるもの達が闘う・・・んだよね?(笑)

で、その漂流物をファンタジーな世界に送り込むのは「紫」と呼ばれる眼鏡の事務員。
それとどうやら敵対?してる廃棄物側の「EASY」と呼ばれる幼女・・・。
時間の狭間みたいなところにいるっぽい。


→廃棄物と漂流物:各時代様々な軍人、武士(洋邦問わず)

まあ、猛者オールスターズてことなんでしょうかね。
一応島津豊久が主人公。
土方歳三、織田信長、那須与一、ハンニバル、スキピオ、ジャンヌダルク、
アナスタシア、果てはワイルドバンチ強盗団(ブッチがえれえかっこいい)、管野直、源義経・・・・・ええと、拾える実在人はこれくらいかしら?

エルフとか出てきちゃって、一瞬どうしようかと思ったけどね!十月機関もいまいちようわからん。このエルフやらなんやらの世界を統べているのかしら?そこまで力は持ってないのか。


理解したこと、終わり。


それにしても。
ハンニバルとスキピオの口喧嘩が可愛い。ナイスミドルはジャスティス。
「帰ったらカルタゴに塩まいてやる」
「ちょっとローマ滅ぼしてくる」

今回ばかりは世界史とってないことを後悔(笑)
一般常識程度しか知らんもん。

し か し。

第六天魔王がわたくしから勝ち点全部取っていった。全戦全勝で決勝T進出。たまらん。

で あるか

の台詞で、もしかして!?と思ったら、もうイメージドンピシャの織田信長!
くうう、昨今のキラキラ戦国には少し嫌気がさしていたのだ!!(毒)そして、子孫の顔の残念っぷりにげんなりしていたのだ!!(更に毒)
ヒラコーが描く織田信長!ありがとう!
愛嬌たっぷりのオジサン大好き!(笑)
その愛嬌たっぷりのオジサンが息子の心配したときの表情なんて、ギャップギャップ!
ああーベル隊長みたいな死に方すんのかなあああああ、と今から楽しみにしてたりする。
「しゅみは焼き打ちとか皆殺し」

あ、あとさーあのさー土方好きから言わせて欲しいのだけど、あの人も遺体見つかってないから漂流物側でもいいと思うんだー。
織田とやいやい絡むトシさん見てみたかったなー。
でも、あれかあ、逆賊扱いになるから、廃棄物側なのかなあ。

/ 12:04 / 溺惑本 / comments(2) / - /
毛皮のマリーズ【Mary Lou】
評価:
毛皮のマリーズ,志磨遼平
コメント:眩しくて切ない。カラフルな愛の唄。

 道化師は物悲しい。
誰も自分を知らない土地にやってきて、縁もゆかりも無い他人を楽しませ、また違う土地へ去って行く。
去っていった道化のことなど後は誰も覚えていない。
グラムロックにはそういう哀切が漂っている。というか、この哀切があってこそのグラムロックだと思う。
そこで、恥ずかしげもなく愛を唄うのだ。
時代おくれだのパクリだのと揶揄されながらも、それすら甘んじて受け入れて、奏でるのだ。

/ 11:33 / 拘泥音楽 / comments(0) / - /
【処刑人2】
評価:
---
コメント:期待を裏切らない兄弟とおじいちゃんズに惚れる!

 あの兄弟が帰ってきたよ!本物ですよ!
アナザーバレット(笑)にげんなりして、満を持してのご本人さん登場です。

〜3点でわかる処刑人〜

・ナイスオールドを持つ敬虔なクリスチャンの兄弟(映画好き)が法で裁けぬ悪を皆殺し
・この兄弟につきまとうお調子者は名言を生む
・コマ送りと早回しと一時停止を多用するスタイリッシュ(笑)な映像

〜おわり〜


これをふまえて、私の雄叫びをれっつごー。
前作から期間が開いているにも関わらず、兄弟の劣化がほぼ無いことがまず驚きでした。
兄はあたしの嫁。
まったく変わらぬ愛嬌とクールさで、いつものデニムに黒ピーコート、サングラスに二丁拳銃、今日もマフィアをぬっ殺す!
そして乱戦になっても兄弟には当たらない弾丸の雨霰!!(笑)
いいぞー!もっとやれー!

かっこつけすぎなぐらいかっこつけて頂いて結構結構。
今回もお父ちゃんはいいとこを持っていきます。
「パパはお仕事中だ」

期待していましたが、期待通りの二作目でした。
期待以上、ではないところがミソ(笑)
前作で面白いと感じた流れをそのまま汲んでいます。

今回は兄弟に心酔するメキシコ人がナイス脇役。
「メキシコ人は痛みが大好きだ。だからタバスコ作ったんだぜえ」

あとは、デクスターの嫁がFBI捜査官として登場しています。わお、意外。あ、デクスターってのは違う作品の主役の名前。このドラマもなかなか面白い。って、話がわき道にそれた。
やはり、捜査官としてはスメッカー(ウィレム・デフォー)が最高だったので、ちと弱かった。
あ、ウィレムは今回カメオ出演してるのでそれも要チェック。なかなかいいカメオやっちゃってくれてます。

そして、今回は何といってもピーターフォンダでしょう!
眼鏡老紳士好きにはたまらん演出です。
痺れる!

ということで、あまり多くを語らず大きな声でオススメしておきます!


++名シーン++

前作で死んだロッコが夢に出てきて3人でアジるシーン。

J・ウェインがカウンセラーにこそこそ話を聞いてもらうか!?
男は泣かねえ!いじけねえ!!


++名台詞++

兄弟がマフィアのところへ乗り込む直前に言った台詞

「用意はいいか兄弟 無償の暴力をふるおう」
/ 22:06 / 耽溺映画 / comments(0) / - /
火中の蟲
 広めたいからこっちにも書いちゃおう。
RO69JACK10/11と言いまして、新進気鋭のバンドが一般人の投票によってCOUNTDOWNJAPANに出られるという選考会が今行われてます。 

そこで、わたくし一押ししたいのがこの火中の蟲というバンド。 

(バンド名も素敵!) 

昔の日本の風土に根付いているようでもあり、南米のはるか彼方の山々をのぞむようでもあり、かといって泥臭くない不思議な音色を奏でる人たちなのです。

聴いてみて!そして投票してくださるとあたくし嬉しいです。 
だって生で聴いてみたいんですもの。

http://jack.ro69.jp/contest/jack1011/artist/21622
    / 21:08 / 音ネタ / comments(2) / - /
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