棺をまたいで漕ぎまくれ
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PAC3
 日本を守るため、秋田にやってきたPAC3。
万が一のことを考えても、これさえあれば大丈夫!(かもしれない)


意気揚々と、こまちスタジアムに激突→挟まって動けない



ダメだ、こいつらに日本は守れねぇ・・・・



ニュースを見た全国民が思ったであろう。
PAC3本体の運転すらままならないのに、誰があんなごっついミサイルを迎撃できるのだ。
絶望と爆笑。
/ 21:39 / TAWAGOTO / comments(0) / - /
総監督
まずはバーレーン戦お疲れさま。勝ち点3という結果は素晴らしい。
思うに、あのFK、当たった壁がハゲで良かった。
ハゲだったから、こう、チュンッ!!て滑って枠に入っ・・・すいません。 

さて。

サッカーファンとして、ふがいない試合にブチ切れてると、よく言われる。
そして、批判的な書き込みの中にもこういったことがよく書き込まれる。

「あなたよりも彼らの方が上手だし、岡田監督の方がサッカー知ってるでしょ?何でそんなに怒るの?批判するの?あったかく応援すればいいじゃない」


声を大にして言おう。

んなこたあ、わかってる。


おそらく、代表選手や監督もこうして批判されることは百も承知だと思うのだ。
批判と悪口は近いが違う。まったく違う。
選手個人や監督に馬鹿とか死ねとか言うのはこれは悪口、これはお門違い。
しかし、芝生の上でサッカーをしたことなくとも、スタメンがどうだフォーメがどうだ組み立て、仕掛けがどうだといちゃもんのように語るのは自由だと、思う。意見が合わない同士、勢い口喧嘩になるのも(暴力は駄目)
サッカーが好きであればあるほど、「全員監督」となってしまうのである。
愛故に、である。

こうして、怒りに震えるのもまた、日本代表に強くなってほしいからである。
次は次こそはやってくれ、という願いがこもっているのである。

MONでおなじみのジョージが、「今のはオレのバーチャンでも決めてんぞ!!!」と叫んじゃうと言っていたが、その気持ち、である。

こうしてまた、自分の寿命を縮めるのである。
/ 18:24 / 踊る蹴球 / comments(0) / - /
覚書き
19時
バーレーン戦

23時
デクスター シーズン3

2時
イングランド対スロバキア
5時50分
スペイン対トルコ


サッカー三昧の中にデクスターが…(笑)
/ 19:00 / モバイル棺 / comments(0) / - /
将司萌え
最近オフ友が二名ほど将司に萌えてるという報告をしてきた。
もっと萌える情報をここに書いておく。


●将司は双子。お兄ちゃんがいるが、これを雑誌やなんかで言うと、お兄ちゃんは嫌がるらしい。


むしろ兄萌え…と。


●栄純と同棲してたのは有名だが、交換日記もしていた。
内容は「あの飲んでた時、俺は実は寝たふりしてて、皆で俺の悪口言ってたの、ホントは知ってたんだよ。それが嫌だった」

みたいな感じ。




どうよ?(笑)
/ 09:02 / モバイル棺 / comments(0) / - /
56513
 着信

紅「おーおー久しぶりー何、どうしたの。呑み?デートの誘い?どっち?(笑)」

♂友「いや、今回は仕事の話だ」

紅「よし、誰を殺ればいい?


何時からアタシはゴルゴになったのだ。
というかですね、仕事の話だと声のトーン落として言われれば、そういうことだと思うじゃないですか。
女と子供以外、ですよ。
謎のラビットフット追いかけたり、ナカトミビルを右往左往したり・・・ってウィリス!!

まあ、表向きサービス業ですから?似たようなもんですけど。

って全然似てない。


補足
ウィリスで思い出したけど、HELLSINGが終わっちゃうよ。
最終巻は27日ですって。
つべでアニメ見てたら、やっぱこの漫画たまんねと再認識。
ベル隊長・・・・。
/ 23:10 / TAWAGOTO / comments(0) / - /
【KYO-MEIライブ〜裸足の夜明け〜at日本武道館】
評価:
---
コメント:鉄板セトリで、朗々と歌い上げ、演奏するバックホーンの魅力がぎっしり。

将司が作曲したというインスト、【夜明けの雫】からLIVEは始まる。
朝の清浄な空気が匂うようなメロディから鋭利なギターが入り、篝火(かがりび)が燈る。
武将の本陣を思わせる空間に鳴り響くは【覚醒】
垂らされた雫は大きな波紋を描いていく。
慎重かつ丁寧な印象さえ抱かせたプレイだ。大事に演奏しているような。将司の声もよく通る。

しかしそれは松田のドラムソロから入った【野生の太陽】から徐々に熱を帯びていった。
寡黙な将司の顔が獣のように変貌するこの瞬間が【幾千光年の孤独】で訪れる。

『やらせろよ あばずれ』

最も上がるのが、【ジョーカー】【アカイヤミ】【ひとり言】のこの一連の流れ。
鉄板である。まさに鬼札。
激しく荒れ、これ以上無いぐらいの狂気を体現するのに、芯にはひんやりとした青が隠れている。
そこがとてつもなく妖艶だ。まさか、バックホーン相手に妖艶なんて言葉を使う日が来るとは。
自分で吃驚。

そんな壮絶なアクトの後には栄純先生の和みタイム。
あの訛りがほっとする。そうして始まる【夢の花】【未来】
伸びやかに空気を包み込み、体に染みとおるこの二曲。
水晶のようだ。

そして、【声】【ブラックホールバースデイ】と仕切りなおしとばかりに、再点火させ、あとは【コバルトブルー】【刃】まで突っ走る。
ワタクシ【刃】が大好きで。
バックホーンの魅力ここに極まれりと言いたい。
若干右臭い感じの歌詞に、和メロが乗りながら、タンゴのように変調させ、聞き手を熱く奮立たせる。
それが決して、体育会系のノリじゃなくて本当に好いたらしい。

そして将司の残念なMC(笑)

これがもうね、全然喋れてないという。
本当ならカットされてもおかしくない部分だと思うのだけど、そこがとっても良い(笑)

口下手なまま、本編ラスト【キズナソング】
バックの幕が開き、ストリングスが・・・・。
美しい瞬間だ。
栄純先生の号泣がまたこちらの胸を打つ。
アンコールは【サニー】【涙がこぼれたら】【無限の荒野】と、古めのリスト。
【涙がこぼれたら】のアレンジ、光舟のターンにはベース好きは腰砕けだろうと思う。
大ラスは、【冬のミルク】
インディーズ時代につくったとは思えないような名曲、いやインディーズだからこその透明感かもしれない。
デビューが武道館とか別にそんな気負ってないし、みたいな最近の流れと逆行する、苦節10年やっと上り詰めたバックホーンの武道館は最高のステージだったと思う。
そしてこのライブを隅々収めて販売してくれたことに感謝する。


UGEMテーマ:音楽
 
/ 23:22 / 拘泥音楽 / comments(0) / - /
  
店の 御馴染みさんが赤ちゃんを産んだ。ワタクシの友人Mも赤ちゃんを産んだ。春はベビーラッシュだ。
その御馴染みさんが赤ちゃんを連れてきた。
色白で小柄(赤ちゃんの中でも、という意味)なその子はとっても可愛い。
その子のお父さんがほらーととろけるような笑顔でワタクシの目の前に差し出した。
流れで言えば抱っこさせてくれるサインなのだろう。私は受け取らず、精一杯笑顔で可愛いですねぇとほっぺをぷにぷにしただけだった。
できないのだ、赤ちゃん抱っこ。いろいろあってね。
お父さんは宙ぶらりんになった赤ちゃんを私に見せ付けるというような感じで、私との間に妙な間が生まれていた。申し訳ない。

少し苦しくなった。
/ 16:08 / 日常 / comments(0) / - /
吉井和哉【VOLT】
評価:
吉井和哉
コメント:クリアなロック。もはや敵なし、か?

凄く真直ぐにロックだと思った。混じりけの無い純粋培養。
車でかけたならわっしょーい!部屋で聴いたならるんたたーーーブルーズ調のウォーキングマンが男哀切を匂わせていたり、ノーパンの急転する曲調で翻弄したり、ともかく遠慮無しにぶつけてくる。それにしてもこの抜けの良さは何なんだ。アメリカ効果なのだろうか(笑)
なんなんだよ、とニヤける。
調子いいんだろうな、と嬉しくなった。勝手な憶測だが。
「またチャンダラ」なんて絶対口ずさんじゃうよね。♪またチャンダラぁ〜〜〜

個人的に一番好きなのは「ヘヴンリー」
もうずば抜けて繰り返してたりする。
吉井にしか作れないような歌謡曲っぽい雰囲気が淡々と絡みつくが、その割りにえらく切れてるメロディー。ルビーに感じるエロよりもエロを感じる。
空に投げよう 抱えた花束ってとこが凄い好きで、その姿を吉井で思い描くと胸が苦しくなる。
やってくれ・・・(ぼそ)

そして初回に封入されてるポスター。
シルクスカーフに帽子のマダムならぬ、シルクショールに帽子のムッシュウ・・・・。
これは意図的?深読みすぎ?(笑)



JUGEMテーマ:音楽
 
/ 23:27 / 拘泥音楽 / comments(0) / - /
VOLT買ったら
 いきなり生理になった。

吉井効果って毎回こうなんだよなあ。


あとでCDについてはじっくり書くよ♪


それにしても、今回は乙女痛が半端じゃねえ。
じっと座ってらんねえもん。
/ 21:53 / 音ネタ / comments(0) / - /
チーターの兄弟

チーター。
大型猫科動物のなかでもずば抜けてビジュアル系だと思う。
顔ちっさくてスリムでしなやかで速い。

で、そんなルックス抜群のチーターの兄弟にかなりエロスを感じてしまった。

いやあの、ね、獲物を二人して獲るじゃない?主に肉的なアレを。
インパラとかイボイノシシとかさ。
貪り喰って、顔面血まみれにするわけよ。腹喰いやぶって、内臓直に。頭突っ込んで。すると、血まみれよ。そらそうよね、ティッシュ無いもの。ましてウエットティッシュなんて。
で、どうするか。

お互いの顔舐めるの。

血まみれの顔舐めんのよ、美形兄弟が。美形兄弟が。二回言っちゃうよ。
脳内変換なんていらんことはしてないぞ、もうチーターそのもののその、なんだ、あれだよあれ。


(暴走) ※チーターだけに


いやーエロかった。


それにしても野生動物のエロスって壮絶でしょ。
喰うか喰われるか。交尾のために生き喰うために生き交尾のために死ぬ。
アナコンダの交尾なんて凄いよ。
一頭のメスに何十頭ものオスが絡まりあってでっかいボール作るの。
ブリーディングボールって言うんだけどね。
うねうねうねと蠢く姿は圧巻。

ああー人間のセックスなんて見てて飽きちゃうよねー。

/ 23:20 / TAWAGOTO / comments(0) / - /
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