スポンサーサイト
2019.07.07 Sunday
一定期間更新がないため広告を表示しています
/ / - / - / - /
+LOG+
旧:棺をまたいで漕ぎまくれ
前のブログ。長文LIVEレポが売り。だったんだけど、ブログサービスが停止。今や廃墟になっています。
妾宅:身代わり山羊のロボトミー
活動停止。過去ログ有り。
+頑張れ三本矢+
+livly+
空腹だったら餌やってくだせぇ。
切実(笑)
にょろにょろ!蛇リヴリー!百鬼夜行くんですよろしくね。
バックホーン松田が司会の番組、っていうかコーナーで、ゲストがTHE BACK HORN全員てことで、小躍りしながら鑑賞。
カルタ大会だってよ、奥さん、笑っちゃう。
そういうバラエティ的なことさせないであげて。特に将司(注:ボーカル)
今年は怖い顔をしないという抱負。そんな将司。
常に目が本気。そんな将司。
ま「昔、某コーヒーショップでバイトしてて・・・」
女将(ベース)「え?いらっしゃいませ!とか言えないでしょ?」
ま「うん、だから一生懸命明るく「いらっしゃいませ!」って言っても、『山田は暗い』って・・・・・それで切れて辞めた」
ズン(ギター)「ああ、心の傷だね」
ま「・・・そう、心の傷・・・・」
こういうとこに撃たれる。
世界のかわりにあたしが撃たれる。
(注:「世界を撃て」という曲があったりする)
注意されたから、たぶん精一杯の明るい『いらっしゃいませ!』だったんだと思う。でもできないんだろうなー(にやにやにや)
夕陽を見て感動したいってお前それどこのサリンジャーかと。
あ、ごめん。サリンジャーあんま読んでない。
そんなサリンジャー将司にB型男マツは
「将司は澄み切ってるねぇーーー!」
と言い、それに対し
「(マツの)目が死んでますけど・・・・・」
語尾に余韻のある男が良い。