棺をまたいで漕ぎまくれ
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恒例だけれども
これから幕張に旅立ちます。
到着するのは東京だけど、幕張って言っちゃうよね実際。
とはいえ、昨日の吉井武道館のせいで吉井とエマのことしか頭になかったりする。ぽにょー。
フジモト吉井って、BURNくらいの頃の吉井がタイムスリップしてきたんでしょ?
本人が本人のコスしてどうすんのよーアハハ。
デブだけど。

なんていってるけど、ワタクシ自身ゆな嬢の家に転がり込み、せっかく痩せたのにまた太る予定(笑)
主に酒で。
/ 16:16 / 日常 / comments(0) / - /
赤毛のっていうよりも赤ひげってほうが
小さい頃、赤毛のアンを読めとプレゼントされたことがあった。
これがどうも好きになれない、中に入れない。というかアンの言動は明らかに常軌を逸しており、戦慄を覚えたのだった。髪緑にするくだりなんて、もう。

当時は戦慄なんて言葉知らんから、ひたすらにアンが気味悪かった。
と同時に常にテンションの高いアンに冷めていった。「ばかじゃねえの」
これはおそらく、洋モノ童話における「WOW!BABY!」感とでも言おうか、あの感じがもうすでに合わなかったのだと思う。
だからファンタジーのキラキラ魔法よりも、呪い云々祓い云々ゲゲゲのゲが細胞に馴染むのだろう。
/ 00:00 / TAWAGOTO / comments(0) / - /
繁忙
クリスマスに対しぎゃーぎゃー言うのには飽きました。
ま、ともかく今日から繁忙期に突入です。
忙しいと心が凶悪になるので、とりあえず犯罪は犯さぬようにしたいと思います。
はは…。
今はやっと宿屋めぐりを読み始めています。トリップしそう。くにゅくにゅ。

あとちょっとでCDJだーと励まし、スカパーで吉井見れるーと慰め、この1週間頑張ろうかと思います。
/ 16:07 / 日常 / comments(0) / - /
ガタガタ言わずに腹を切れ
死ぬことと見つけたり〈上〉 (新潮文庫)
死ぬことと見つけたり〈上〉 (新潮文庫)

未完、である。
それが口惜しい事この上ない。
切欠は、THE BACK HORNのベース、岡峰氏のアンプからだった。
この文庫の表紙になっている西のぼる氏の絵がでかでかと描かれてあるのだ。
「これは誰?」と辿っていくと、この作品にたどり着いた。
葉隠武士、斎藤杢之助のひょうひょうとしながらも闘うことに己の律をかける姿は、背筋が伸びる思いだ。
未読の男子諸君、死ぬ前に読んでおいたほうがいいぞ。

/ 14:35 / 溺惑本 / comments(0) / - /
役所で再開って渋いよね
先日、パスポートを取りに役所へ行ったところ、6年ぶりに旧友と再会した。
で、呑もうよってことになってついこないだ。
すっかりリーマンが板についてるこいつは、学生時代には気づかなかったワタクシとの共通点を多々保有しており、(私の主観だが)座は盛況、ヒップホップにおけるミュージシャンの横柄さ(笑)にしばし怒りを共にしたのだった。
酒に関しては、さすが北の男。
やや饒舌になるくらいで、暴力をふるうわけでもなく(笑)、淡々と杯を進めていく。
今度は荒吐行こうよマジでと誘われ、おおいいね!と連休は仕事なのに完全にぶっちする気概でもってして、返答。今から4月の連休はマジで御免と雇い主であるところの実の親に土下座してるのであった。

/ 20:46 / 日常 / comments(0) / - /
今年のK-1
決勝までは素晴らしい試合の数々だった。
残るべくして残った二人のファイナル、期待は物凄い高まった。
レミーがバダハリからダウンを取る。しかしハリは立ち上がり、一歩も引かないラッシュ。
こりゃ面白いと2R。

ところが結果は最悪な幕切れだった。ガッカリした。
自身の力でバダハリはレミーに勝てる可能性はあったと思う。ダウンを取られてるのにそう思わせるのは名勝負の予感。
たられば、は言っても始まらないが残念でならない。

ハリの甘く愚かな精神と行為を責めるのは当然だ。
厳罰も必要だ。
問題はその後だ。
実力あるヒールがいるのもまたK-1の面白さだと思うから。
/ 16:20 / モバイル棺 / comments(0) / - /
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