あと50分くらいでネットが完全に落ちるのだけども、ここは一つ、スターティングオーヴァーがえれぇ良かったから、遡ったら完璧ミヤジ祭みたいになってるので、この勢いで、ミヤジについてわああーーー!といきます。落ちるまで書き続ける!店はちなみに今暇!
ミヤジつったら、もう、HEYHEYHEYで頭わしゃわしゃしながら
質問に答えないゲストとして知られてると思うんだけども、もしくは「くだらねえと呟いて吐き捨て」る人とか。まあその実、
太宰とか馬琴とか鴎外とかをヘヴィロテしてる
自称:啓蒙家(元)だったりするわけで。
馬琴はちなみに滝沢じゃなくて曲亭。あくまで曲亭。同一人だけど。
ああもう、これで溜飲が下がる思いで、この人見てると何かきっと頭ん中に文字が一杯あふれ出てきてるけど、それをそのままアウトプットしたら、百科事典みたいな厚さになってしまうのがわかってるのでエッセンスを絞って言った結果、「はぁ?何この人」みたいな感じになってるんだろうなあと。ミヤジの中ではきっと理路整然としてるのかしらねーとか想像してるんだけど、
やっぱりそれはとてもわかりづらい。
だから、中居なんかにゃ手に負えないゆえの扱い(うたばん)だったのねと。しかも言葉の端々にガストロンジャーなこと言ってるミヤジ、ちょっといらっとしてる?とか思ったりして。深読み乙、ぎゃーー。んで、
ユーミンの翳りゆく部屋のカバーなんて鼻血もんで、実際ユーミンの曲を全然知らないワタクシがフェスで物凄い痺れて、改めてCDで聞いたらやっぱり良くて。そういや僕らの音楽でも
向井秀徳の自問自答以来のすんばらしいアクトだったし。あ、吉井のスリルも。
んで、はたとあれ?なんか将司に見える瞬間があ・・・・と思って、それはやっぱ白シャツのせいだからで、そのままカラビンカ@CDJなんか見ちゃうとダメね。
これ何てSUCK?最近将司の色気が半端ねぇ、略してパネェ(笑)わけだけども、わーーあと20分。無口な天然→狂気ボーカルっていうフュージョン?違うわ、メタモルフォーゼが羨ましくて羨ましくて、これなんか女じゃ草間
彌生しか知らない。ミヤジの雄弁な啓蒙家→狂気ボーカルという、正反対だけど結局着地する「自分の感情持て余し感」がそらもうひどく、酷く好きなのであります。ああ、だから
天国旅行の時の吉井が股間にぐんぐんくるのね、と今書いてる過程で納得したよ。
もうね、どうしようもない人間ですよ、ワタクシ。青臭くて、いい年こいて。恥ずかしい。こんなことしか書けないのがもどかしくて、モニタに頭突きもんなだけど、何か、また、やっぱ音楽あってよかったと最近また復活してるんです。うわーわうーベニトカゲふぜいの心情吐露ってごめん。鬱陶しいと思ってしまうのだけど。読み手のことを考えたら。そんなこんなで、何かこう人間ですよ。
ああ、丁度時間となりました。