はい、いきますよ。韓国戦振り返り。
需要が無くても書きますよ。
今、紅さんは眠れそうにありません。
まずは、PK外すというのは罪じゃないってことで。
PK自体はまず置いておく。
消耗して、ダハダハになってる中、お疲れ様。日本代表。
成田で生卵投げんなよ皆。
が、しかーし。
■クロス
クロス上げても相手の頭にばっか合わせてるってのは如何なもんか。
合わせるのは味方だろうが!!と物凄い初歩を叫ばなくちゃいけなかった自分に腹が立つ。
・・・・・嗚呼。
■仕掛けない
ゆるゆる回して、プレッシャーかけられて取られて自滅。
サウジ戦と同文。
サイドチェンジ、何のためのサイドチェンジなんだか。
■打たない&決められない
日本の伝統芸になりつつある。
■一人多いとか監督&コーチ退席とか関係無いってどうよ
そういう風に有利になってんのに生かしきれない。へ?一人多いの?うそ?と思ってしまうようなグダグダ感。暖色系ユニは膨張して見えるしねーアハハ。
■交代枠って固定?
羽生・矢野・寿人しか入れないのかしら?と疑問符。
■気持ち
U-20が何故あんなにワクワクしたかといえば、前へ前へと勝負して、勝とうという気持ちが溢れんばかりに見えたから。
それに引き換え、何なの、この試合。
え、バカンスに来てんの?と揶揄されてもおかしくないと思うのですよ(急に敬語)
闘争心。モチベーション。見せてくださいよ。
はー。
これじゃあ、アンチサッカーから、「サッカーは面白くない」と言われても否定できない。
ホントはもっともっとわくわくして、ハラハラして、呻って、嘆息して、また狂喜するスポーツなんです。
ああ、それでもそれでも!!
こんなぐだぐだ見せられても、応援しますよ、しますとも。
とにかく、下の世代が育ってきてるので、まだまだ捨てたもんじゃないってことをアピールして、筆を置こうと思います。