棺をまたいで漕ぎまくれ
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意外な呼び止め
街頭で

「お洒落に関するインタビューなんですけど…」

と呼び止められる。


お洒落…。


今のベニトカゲの装備。


バンドTシャツ

ジーパン

汚ぇスニーカー

着替えで膨らんだミッシェルバッグ



たぶん呼び止める人を間違ってると思います。
/ 16:24 / モバイル棺 / comments(0) / - /
誠に重畳5万斬り
2004年11月からはじめたこのブログ。
皆様に支えられ、自らを頼まれもしないのに晒しつづけて見事本日、5万人斬りを達成!!

ケツ感謝




/ 23:23 / 業務連絡 / comments(0) / - /
カラオケで
再殺部隊を歌いましたよ。

私信>kenzyさん
/ 23:27 / 日常 / comments(2) / - /
ひとこと
色とりどりのビョークが凄く怖い。
/ 19:56 / 音ネタ / comments(0) / - /
ああ、マヨネーズのつけすぎだ【ハンニバル・ライジング】
ワタクシが何故心理学を学び、こういう道に進もうと思ったのか。
その原点であるところの「羊たちの沈黙」

レクター博士がいかにして、「ああ」なったのか。
その生育歴を綴った物語・・・・。

期待はそう、半々でした。
が。
これまでの3作とは違った雰囲気で、かつアンソニーホプキンス演じるところのレクター博士を被らせつつ、静かに激しく物語は進んでいきます。

主演のギャスパー・ウリエルが、んもー素晴らしい!
顎が少々長いが、そこを差っぴいてもお釣りが来るぐらいの艶男。
そして、知性溢れる口調を隠そうともせずに「ぶる」のは、老成したレクター(すなわちアンソニー)を彷彿とさせます。

確かにこの生い立ちはトラウマきっついのーと思ったりして。
とはいえ、過酷な人生だからといって必ずしも、こうなるとは限らないのですけども!
ここね、勘違いしちゃいけんよ。
皆が皆、レクターになってたら人口減ってるっつーの(前にも聞いたな)
あくまで映画として、溜飲の下がる思い、といいますか、はいなるほどね、といった感じです。

ギャスパー話に戻りますが。

キレイな顔して、やってることは、ぎにゃーー!!(叫)というようなこと(笑)

顔色一つ変えずに、次々殺していくギャスパー@レクターに眩暈がします。

殺し方は、うんまあ、よくこんなに次々とってぐらいの・・・(笑)
見本市みたいでした。
でもあくまで上品。

「客より上等なワインか・・・・」だの

「マヨネーズのつけすぎだ」だの

グルメっぷりも披露。


(ここからはベニさんの世迷言です。ネタバレはしてませんが、頭が悪いので少し下げますチキンハート)













す、素敵・・・・。

あのー、ね、ワタクシを知っている方はもう、おわかりでしょう。
っていうかまあ、ここの常連さんももうおわかりでしょう。



好みのタイプなんですぅ・・・(甘ったるく)


これまで、好きなタイプを聞かれて非常に困っていたのだけど、これでようやく真っ直ぐいえます。

これからは「片手間に殺す人」がタイプと言おう。




++名シーン++

口笛吹きながら、最初の復讐を果たすところ。

「そう、血も真紅だ」


か、かっこいいー・・・。
/ 19:21 / 耽溺映画 / comments(4) / - /
届いたのは木綿のハンカチーフ・・・じゃなくて
ハナちゃんから、誕生日プレゼントが届きました。
わあい♪わあい♪





誠実な蜥蜴に私はなりたい




タトゥーシール!!
す、すごいよハナちゃん・・・・!!(笑)
誠って、なんか変な外人が彫ってそうだよ!
ありがとう!!

あと、祝電という名の愛をくれたオフ友にも、この場でありがとうと声を大にして叫びたいジャック2

と、メールをあちこち開けたらオン友さんからも次々祝電が届いておりました。
ぎにゃー。
ああああありがとうございます!ジャック2

ちなみに、このジャックの絵文字は自作。

/ 22:50 / 日常 / comments(2) / - /
しとどに濡れた花弁が映える夜
北国の遅い春は今が盛り。

一人満開の桜に酔うておりました。
生憎の天気とはいえ、うるんだ空を背にして咲き誇る桜に甘美な死を見て微笑むばかり。
辺りに漂う微かな腐臭は幻臭か。

また一つ年を重ね、まだまだ浮世を端から眺めてる体勢にお叱りを受けそうだ。
/ 23:40 / 日常 / comments(2) / - /
罠?
【Blankey Jet City NEWベストアルバム!?】(リンク先参照のこと)

6月27日ですって。奥さん。
もわーーー。ミクシィで知って吃驚よもう。
本人たち知らないうちに出るんじゃね?もしかして。

下の方に

DVD付き、グレイテストヒッツ

片言外国人のような追記がなされているのが非常に気になる。
EMIからってことは、EMI時代の音源からあれこれまとめられて、勝手にリマスターとかされちゃって、ジャケも本人たちに相談無しに作られて、出されるって話?もしかして。(注:すべて憶測)

ブランキーのオフィを見てもそんなニュース何も出てないし。

むーー。
あれよね、汚いよね。商売丸出しよね。
だって、絶対売れちゃうじゃん。
おまけにつくであろうDVDだって、DOGFOODあたりの、3人が思い切り田舎のヤンキー丸出し映像とかね?(ベニさんはブランキー大好きです)

あー、どうだろう。これは。買う?買わない?
買わないだろうなあ、あたし。ああー、でもなー。
/ 19:38 / 音ネタ / comments(5) / - /
なんで同性愛はダメなのよ。
いや、別にダメと言ってないけど、誰も。
でも、やっぱり異性愛中心なのは確か。
そりゃ自分のDNAを残す、種の保存という大義名分の下、仕方無いのはわかる。
ああああ、しかしどうにも我慢ならないワタクシ。

映画の「カップル割」
当然のようにそこには「男女カップルは1000円」と書いてある。

女同士でも男同士でもカップルだってば!

月9で取り上げられるテーマは必ず異性愛。
そこに割って入るのももちろん異性愛として。
たまに同性愛を扱っていても、とてもイロモノ的に扱われる。

不当だ!

その昔、といってもそれほど遠くない昔、同性愛は病気と見なされていました(!)
フロイトは思春期に同性の友人に対し、憧れや友情が恋愛感情に転化したものとして、とりあげています。
もへー。どうよ、それ。いや、場合によってはそういうのもあるだろうけどさー(鼻ほじりながら)

ワタクシ個人としては、プラトン<饗宴>を押したい。
素敵やん。と紳助になるぐらい押したい。
いや、ほら事実とか絶対とかじゃなくて、こうだったら素敵だぐらいの。

こうムキにならずにナチュラルになれればいいのに。(数秒後の反省)
/ 23:30 / ココロの話 / comments(5) / - /
グルメのあの人
ランチタイム。
春の日差しと花の香りに誘われて、お客様も郊外型レストランであるところの当店に足を運んでくれる時期になった。
ありがたい。忙しい。
と、そのまさしくディナーラッシュならぬランチラッシュの最中(さなか)、ゆったりとドアが開いた。

シルバーグレーのオールバック。

威圧感のあるごつい顎。

眼光鋭く眉毛は極太。

その見覚えのある顔。

ちょっとでもマズイモノを出せば、すかさず「女将を呼べ!!」と激昂するあの人。


海原雄山・・・・・・!!!


当店に海原雄山がきました。(【参考資料】
洋装で。

緊張したよ、もう。
なんだろう、雄山似というだけで、粗相はするまい、というビリビリ感。
厨房でも「雄山だ、雄山がきた」とさざめくし。

でも、意外にも雄山は感じが良かったです。


あー、なんで和装じゃなかったんだ。残念。
/ 22:55 / TAWAGOTO / comments(0) / - /
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